黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、黒部に移住後、パートとして黒部市役所の中で働いた経験や、各種委員として様々な担当課の方と関わってきた経験もあります。市長とともに協働でまちづくりを進めていくために市長のお考えをお尋ねします。 私は黒部に移住して9回目の春を迎えるところです。移住のきっかけは子育てで、子供たちを自然豊かな環境で伸び伸び育てたいと思って移住先を探し、黒部市を選んで移住してきました。
また、黒部に移住後、パートとして黒部市役所の中で働いた経験や、各種委員として様々な担当課の方と関わってきた経験もあります。市長とともに協働でまちづくりを進めていくために市長のお考えをお尋ねします。 私は黒部に移住して9回目の春を迎えるところです。移住のきっかけは子育てで、子供たちを自然豊かな環境で伸び伸び育てたいと思って移住先を探し、黒部市を選んで移住してきました。
それから、昨日も言いましたけれども、観光という中で、黒部市の役割としては、繰り返しになりますが、宇奈月温泉の地域の方は割と宇奈月温泉を中心に考えられるんですけれども、黒部市全体、新川地域全体を意識した働きというのは、そういうことに視点を持ってもらうというのは黒部市役所の、私はいろいろ外でたくさん住んできておりましたし、日本国内にも何か所か住みましたし、それから、中国にも住みましたから、そういう自分の
私としましては従前から申し上げておりますが、黒部ルートの磨き上げは当然のこと、市としては宇奈月温泉のことだけを考えるのではなく、市全体として、また、新川地域全体としてどう考えていくか、関係者全員が広い視野に立って考えていくようにすることに黒部市役所の役割があると考えています。
例えば、先ほどおっしゃったように行政手続などでお越しになることが多いのであれば、いわゆる合同庁舎や総合庁舎みたいな形で、例えば入善町は新しく庁舎を建設されますが、新しくなった入善町役場に機能移転したりだとか、黒部市役所も新しい建物ですので、そこに移転するだとか。魚津市も庁舎の再編で将来的には市役所を建設すると言っておりますので、そこに移転するとか、そういう考え方も私はあるんだろうなと思っています。
それ以上、積極的にやるかどうかについては、この黒部市役所の体制、それから、何に重点を置くか、黒部市全体、黒部市役所が何に重点を置いていくか、それも含めてマイナンバーカードにこれ以上重点を置きます、DXについてこれ以上重点を置きますか、それとも各市町村並みでいきましょうか、そういうところは議論して、私自身は現在のところ、そこまでこのDXというよりは、先々の議論で言いましたように、私の重点を起きたいことについては
しかし、その前に行政のトップである市長職が黒部市役所という組織を統括し、まとめ役として自分のやりたいことを理解、浸透させ、お互いの信頼関係に基づき、全庁が心を一つに力を合わせていくことが求められると思います。 先ほどの歴代市長のそれぞれが職員との関係において、コミュニケーションを図りつつ、よい面を引き出すとともに、モチベーションを高めながらおおむねうまく立ち振る舞っておられたと感じております。
本市の被害状況について黒部警察署に確認しましたところ、過去3年間において65歳以上の高齢者の被害件数は1件とのことでございましたが、本年6月には、黒部市役所職員を名乗り、介護保険料の払い戻しがあるので口座番号を教えてほしいという詐欺の予兆と思われる不審電話があったことが確認されております。
黒部市役所ともちょっと話をしましたら、地元の町内会などと話をしながら、要望を形にしていきたいという思いを言っておられました。確かにインターロッキングブロックはきれいになっていればいいんですけれども、やっぱりこれだけ、今、高齢化とかバリアフリー化と言われている中で、確かに言われてみれば、非常に厄介なものだなと思っているわけです。
一方、来月10月からはいよいよ、「(仮称)くろべ市民交流センター」の建設に向け、黒部市役所「旧黒部庁舎」の解体工事が始まります。 昭和26年の竣工以来、64年間にわたり桜井町、黒部市のシンボルとして愛された旧庁舎の解体は、時代の変遷とはいえ、一抹の寂しさを感じさせるところでございます。
8月3日から5日にかけて、黒部市役所2階の市民交流センターにて、フードドライブを富山県がモデル的に黒部市で実施しました。家庭で消費できない食品を集めて、食品を必要としている福祉団体などに提供する活動で、食品ロス削減にもつながります。
去る8月3日から3日間、黒部市役所でフードドライブのモデル実施があったと思います。そちらで得られた成果と課題についてどのように把握されているのか。
あなたは、昭和46年に黒部市役所に入庁され、以後38年間、本市の道路や上下水道整備に尽力され、「名水の里くろべ」の基盤を築いてこられました。 退職後も、郷土を愛する思いとその誠実で責任感の強いお人柄から地域住民の衆望を一身に担われ、平成22年11月に黒部市議会議員に初当選されました。
旧黒部庁舎は昭和26年(1951年)の旧桜井町役場から昭和29年の合併による旧黒部市役所を経、平成27年(2015年)10月の新庁舎開庁まで約64年の長きに渡り、市民福祉、行政活動発信の拠点として存立いたしました。今ここにいる先輩議員におかれまして、旧庁舎議場は活動活躍の場であり、期間の長短はあれ、それぞれに感慨深い思いがあったものと存じます。
ここ黒部市役所においても、例外なく業務において不可欠なものとなり、特に近年のIT、ICTの進展により、職員の働き方が大きく変化しているのではないかと思います。 しかし、どんなにコンピューターが発展して便利になっても、最終的には人と人とが顔を向き合って対話する、フェイス・トゥ・フェイスが基本であり、そうしたことがこれからより大切になってくる時代になると思っております。
建設基本構想の建設事業費につきましては、国土交通省2017年度新営予算単価や、黒部市役所庁舎建設費に基づき設定しておりますが、直近の2020年度版の新営予算単価は、建築主体工事で当時より約6.5%上昇しております。
本市において、黒部宇奈月温泉駅、黒部市役所、黒部市民病院など、公共施設やスーパーなどの民間施設が幾つもオープンしてきています。そこには障がい者用駐車スペースが必ず設置されておりますけれども、しかしながら、健常者の方がとめているのを見受けられます。また、点字ブロックや整備された歩道にしても、物を置いて塞がれているものもあったりします。
ところで、黒部市役所には職員は369名の人材がおられます。特に、若い人たちは優秀な大学を出ております。志高く、人のために、市民のために、未来の黒部市建設のために日夜頑張っておられます。玉磨かざれば光なし、玉は磨けば光ります。現在の北海道知事、鈴木直道氏は埼玉県出身の38歳、高校を出て、都庁に勤めながら法政大学を卒業しました。
現行におきましては、現在の黒部市役所が基地局となっておりますし、あわせまして宇奈月市民サービスセンター、旧宇奈月町役場でありますが、この2カ所が基地局と現行なっております。そこから情報を流しますと、今度は受け手側、どこで流れるかということにつきましては、屋外子局とそれから戸別受信機に流れるということになります。
そのほか、タウンミーティング、議会論戦、さまざまな熱い論議が交わされ、平成27年8月の黒部市役所庁舎跡地利用に関する提言書を踏まえて策定された(仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想が平成29年6月市議会で議決されました。 ところで、その間、私はあちこち行政視察へ行き、図書館、子育て支援センター、生涯学習館等々を見させていただきました。
現在、市内の公共施設における無料のWi-Fi環境の提供につきましては、黒部市役所庁舎や黒部宇奈月温泉駅周辺施設のKUROBE_city_Wi-Fiを初め、あいの風とやま鉄道2駅のTOYAMA Free Wi-Fiや、美術館やセレネのように、各施設固有の無料Wi-Fi環境が整備されておりまして、学校等を除く市有施設では10カ所となっております。